日本の未来にsatoyamaのあるまちを
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事業内容

里山タウンプロジェクト

自然が破壊され、失われ、衰退しつつある、日本人の心のふるさと『里山』を全国レベルで再建。地方の活性化をもたらし、私たちの社会に潤いをもたらすため、全国に200か所の里山タウンプロデュースを展開中。
一行政区域(市町村)に1つの里山タウンがあり、最低3か所の里山再生を行っていきます。

分散型水素発電システムの開発

分散型水素発電システムとは、既存知と既存知との新しい組み合わせによる水素発電システムです。
ポイントは「水素は貯めない」ことです。このため、発電コストがかなり低くなります。ちなみに水素社会実現のための水素発電コストは2.5円/kwhと言われています。
里山タウンのエネルギーは、この水素発電システムで賄います。
 
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SERVICE

水素発電所事業

100坪の敷地で発電規模は1000kwになります。
ちなみに太陽光発電では、1000kwの場合約3000坪の土地が必要です。

大規模施設向け電力供給

大規模な工場・倉庫等へ、いわゆる「自家発電」として直接、専用送電線で電力を供給します。
電気料金大幅減。CSRに貢献。
ちなみに東京ディズニーリゾートの1日の電気代は1100万円超、使用電力量57万kwh。年間40億円。水素発電機が6000台必要(3000坪のスペース)になります。

ビル・店舗向け電力供給

2年後、中小規模のコンビニ・スーパー・ビル等に水素発電を提供します。電気代50%ほどの削減を可能にします。 

一家に一台、水素発電サービス

一家に一台水素発電の実現により、実質、電気代ゼロを目指します。

INFOMATION

2022/07/25

里山タウンプロジェクト始動